ISUZU
いすゞ自動車首都圏|新卒・中途採用

WEB説明会はこちら!

中途採用募集要項

新卒エントリー

マイナビ2021

就職活動を成功させる秘訣は就職活動を足かせと考えないこと 神奈川東支社 横浜支店 営業課 又村友太 2013年入社

いすゞのトラックに乗ることがステータス そんなお客様もたくさんいらっしゃいます

入社2年目の現在は、担当顧客数を着実に増やしつつ、業務を通じて責任とやりがいを感じる日々を過ごしています。日中は担当エリアのお客様を訪問し、夕方の帰社後は見積もり作成や整備入庫の予約確認などの事務仕事がメイン。やりがいはお客さまの口から「いすゞのトラックを買ってよかった」と言っていただくときですね。契約時はもちろんですが、納車後に訪問した際、つまりご購入いただいたトラックを実際に使ってみた上での「買ってよかった」というお言葉は本当にうれしいものです。
私たちの強みは「いすゞ」というブランド力にあります。実際のところ、「純国産だから」という理由でいすゞのトラックを選んでくださるお客様はかなりの数いらっしゃいます。先輩たちが積み重ねてきた誇りとプライドを、私たちの代で傷つけるわけにはいけませんからね。常にお客様の立場に立った対応を心がけています。
同時に営業である以上、成果や実績を求められるのは当たり前のこと。少しでも優秀な成績をあげるために、お客様が困ったときにすぐに電話してきてくれるような信頼関係を築くことを意識しています。
不手際等でお客様にご迷惑をお掛けしてしまうことも多々ありますが、そのようなときにこそ複数の解決策を考え、どれがお客様にとって最善か考えることを大切にしています。

営業課 又村 友太

スケジュール変更の対応から 会社の信頼性が透けて見えた

社会人になると覚えることが一気に増えます。そして、覚えることそれ自体が仕事ではなく、知識を得て、経験を積んだ上でいかにお客様へ貢献ができるかを考える必要があります。
私の就職活動を振り返ると、何事も我慢する人が多かったですね。「就活してるから旅行にいけない」「就活してるからバイトを減らす」──これが全員に当てはまるとは思いませんが、どれほど忙しくてもある程度フリーの時間を作った方がいいと思います。息が詰まった状態で大学生という貴重な時間を終えるのはおすすめしません。
就職活動中に気になることがあれば、何でも人事担当者に聞いてください。就職活動の後半戦ともなると、スケジュールが詰まり気味で複数の予定が重なることもあると思います。そんなとき私は遠慮なく変更の申し出をしていました。
学生からすると「お願いしてもいいの?」と驚くかもしれませんが、当社の場合とても柔軟に対応してくれました。そのときのやりとりを介して、「この会社は未来の“人財”である学生のことを真剣に考えてくれている」と感じたのも、いすゞ自動車首都圏に決めた理由の一つです。

営業課 又村 友太

Off time

冬の休みは雪山が定番!
冬の休みは雪山が定番!

冬の時期の休日は、ほぼ毎週スノーボードをしています。それ以外の季節も車で出かけることが多いですね。連休が取れたときなどは遠出の旅行、普段の週末でも日帰り温泉に行くなど、かなりアクティブに動いています。社内の雰囲気は本当に明るいので、オン・オフを問わず交流が盛んなのがうれしいです!

My favorite ISUZU

実家で乗っていたエルフ
実家で乗っていたエルフ

実家が自営業でエルフの青いダンプを乗っていました。私も18歳で免許を取り、大学生のときにアルバイトで実家を手伝っていたので、このときのエルフは本当に思い出があります。子どものころからいすゞが身近な存在だったことも、当社を志望した動機の一つですね。

My history

2013年4月

【新入社員研修】
同期の仲間と毎日顔を合わせながら、社会人として、そして営業としての基本を学びました。

アイコン
2013年5月

【横浜支店への配属】
配属後まずは先輩に同行して、日々の営業活動のリズムを身体に刻み込むと同時に、“お客様研究”を始めました。

アイコン
2013年8月

【4トン新車納車!】
先輩が販売したトラックではありましたが、納車作業を手伝うことになり、視界の高い4トン車を自分で運転、納車することに。

アイコン
2013年10月

【完全配属一人立ち】
本格的に自分のエリアを持ち、お客様を担当するようになったことで、社会人としての責任と自覚をより一層意識するようになりました。

アイコン
2013年12月

【営業第1号車販売!】
面識・取引のない運送会社様へのアプローチがうまく進み、他社トラックからの乗り換えという形でいすゞ車をご購入いただきました。

アイコン
2020年2月

【雪の日のチェーン届け】
その日、首都圏一帯は大雪に見舞われ、出発できずに困っていたお客様のところへタイヤチェーンを届けたところ、本当に感謝されました。

アイコン
2020年10月

【プレゼンコンテスト出場】
社内のプレゼンコンテストに出場。仕事後に先輩に付き合ってもらって、プレゼンやロールプレイの練習に協力してもらいました。